豆の花パン工房
私が毎日通っている「豆の花パン工房」の窓の下にお花が届いた。
ハーブや数種類の花の寄せ植えだ。
窓を開けていると風向きによってバジルのいい香りが入ってくる。
この寄せ植えを作ってくれて毎日お水をあげて手入れまでしてくれるのは
春の陽の生活介護班のグループの人たちだ。
中でパンを焼いていると、いろ〜んな人たちがこの窓から顔を出して
いろんなおしゃべりをしていく。
毎日毎日同じことの繰り返し。
でも、毎日毎日みんなの表情は少しづつ違う。
これはそば屋さんの入り口。
今はセージの花が咲いていてきれい。
野菜の苗も売っているけどあんまり売れないので
お店の前でどんどん成長している。
青じそはもう少し大きくなったらつまんで食べれそうだ。
ミっちゃん
- 2010.07.02 Friday
- 春の陽・豆の花のこと
- 00:47
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- by ピミエンタ
ひとこと余計、でもこの余計が感性だよね^^
> これはそば屋さんの入り口
注釈がないと確かに、画像を見る限り、そば屋さんとは思えない。
> あんまり売れないので どんどん成長している
親はなくとも子は育つ?
> もう少し大きくなったらつまんで食べれそうだ
食べていいですよ^^
私のものではないけれど^^;
みんな関わりがあって、みんな巡り巡っている。
そんな感覚が伝わってきました^^