平塚へ!

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    数年前、お世話になった方のリサイタルを見に神奈川県の平塚に行ってきました。
    どうせ行くならと少し早めに家を出て海を見てきました。
    海までは駅から歩いて15分くらい。
    少し歩くと潮の香りがしてくる。

    何の予備知識もなく海に着いてビックリ!!
    砂浜にはビーチバレーのネットがズラッと張ってあって沢山の人が・・・。
    バレーを楽しむ人、泳ぐ人、釣りをする人、
    子供を遊ばせながらずっとビールを飲んでるお父さん。
    いろんな人がいろんな楽しみ方をしている。

    人がほとんどいない端っこまで行ってボーっとしていたら
    陽が暮れるまでそのまま座っていたい気分になってしまった。
    でも頑張って立ち上がり靴を履いてコンサート会場へ。
    お世話になったS先生は還暦を過ぎても毎年リサイタルを開いている方。
    あれだけの人前で一人でマイク無しで歌うのは
    大変なエネルギーとプレッシャーだと思う。

    私も改めて自分の歳を数え、まだまだ頑張れる・・・・
    といい刺激をいただいたコンサートでした。

                                         ミっちゃん

    オーリアット、飛び入りライブ。

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      今夜は、長野県辰野町のライブハウス・オーリアットに行ってきました。
      長坂からだとけっこう遠いです。
      毎週土曜日は飛び入りライブがあるので行ってきました。
      今日は一人で演奏です。
      うぅ〜・・・店に入るなり緊張してしまいました。
      相棒のミッちゃんは神奈川に用事でお出かけです。
      帰りは、友達か知人と飲んで帰ってくることでしょうね・・・たぶん?

      なぜ一人で演奏かと言うと、練習です。
      人前で演奏してどれだけのことが出来て、何がたりないのか?
      簡単な話は、一人で演奏して実力をつけるためです。
      これからは、一人での演奏も始めるつもりです。
      まだまだ時間はかかりますが、うまくなるには一番の早道だと考えています。

       

      店に入るとお客さんは一人だけ・・・えぇ〜!
      これが意外と緊張しました。。。
      すぐに出番となり、ケーナの曲をまずは3曲演奏です。
      心の準備もできず、演奏曲も決まらないのにです。
      これも勉強です、話をしながら雰囲気を感じて曲を決めました。
      でも、なかなかいつものようには行きません。
      やはりそれなりの準備が必要でした。
      これも勉強です。(反省)



      オーリアッドのオーナの三浦久さんです。
      翻訳・訳詞・著作などの先生ですが、音楽も先生級です。
      今日も「千の風」を歌ってくれました。
      お客さんの中に涙する方が出るくらい素晴らしい歌声です。
      わたしも後ろの席から胸が熱くなっていくのを感じました。





      結局、3回もステージに出ることになってしまいました。
      なにも練習していないのに3ステージですよ!

      気がつけば、店の中はお客さんでいっぱいです。
      おおいほうが演奏は楽でしたね、手拍子もらえるし。



      辰野町は「ほたる祭り」ですごい人でした。
      店の前では、友達のユミちゃんが店を出していました。
      駅前は、歩行者天国で屋台がずらり並んで大変賑やかです。
      ユミちゃん少しは売れたみたいです、よかった。



      結局、7時〜11時までライブが続き最後はみんなで打ち上げです。
      先生と演奏者からも演奏を大変ほめてもらったので少し勇気が持てました。
      まだまだ準備と練習がたりませんが、いろいろと勉強になりました。
      また、リベンジだ!

      帰りは、せっかくですので蛍を見に行ってきました。
      11時を過ぎれば歩行者天国もなくなり露店もしまっていました。
      いるのは、アベックばかりです。(いいなぁ〜)
      真っ暗な公園の中はこの世とは思えない蛍の光です。
      これは奇麗だ〜!
      本当におじさん一人で見るのはもったいない。
      凄いものを見てしまいました、とても不思議な光景です。
      無理して来てよかった!

      さぁ〜帰りましよう。
      明日がありますので、おやすみなさい ☆


      とらひげ


      山の話。 NO、1

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        「孤高の人」 新田次郎
        昭和初期の日本登山界に不滅の足跡を遺した登山家の小説です。
        彼は不世出の登山家で、日本の登山家を山にたとえるとすれば富士山に相当するのが加藤文太郎です。
        いつも単独行動の彼が無謀な計画に引きずられ、厳冬の北アルプス北鎌尾根で消息を断ってしまったのです。
        この小説との出会いが私の人生に大きな影響を与えました。

        27年前になりますが、バイクで日本中を旅している時の話になります。
        その日は、能登半島・富山・糸井そして信州白馬に到着。
        真夜中になんとか着き、道端にテントも張らずそのまま寝袋でゴロリ。
        握り飯を食べながらまわりの様子をうかがいます。
        虫の音だけが聞こえる静かな道端でした。
        その日は星空がとてもきれいで、白馬岳がクログロと高くそびえ立っていました。
        寝ながら白馬岳の稜線を見ていると山小屋の灯りが見えたのです。
        とても不思議な光景であんなところに山小屋と思いながらずぅ〜と灯りを眺めていました。
        真夜中ですが山の存在感の大きいこと!
        朝になって山との御対面が楽しみで意味もなく興奮していました。

        朝、太陽が容赦なく眠い顔を照らします。
        たまらず起き上がるとそこは田んぼ。
        目の前で農家の方が朝から野良仕事です。
        私を見て笑っていたので、私も照れ笑いで返します。
        そして、白馬岳・・・すごい!
        白い雪をのせて遠くに雄大にそびえ立っていました。
        そして、今日の準備です。
        白馬岳を見ながらご飯炊き、今日一日の食糧となる握り飯を作るのです。
        お金がないので、朝作った握り飯だけが今日の食べ物です。

        バイクにまたがり、白馬岳の登山道まで走らせます。
        登山道の入り口にバイクを止めて山道を歩くと小屋があります。
        そこにはたくさんの登山客が準備をしていましたが、
        私の格好をみんな不思議そうに見ていました。
        また登山道を登って行くとそこは雪景色です。(不思議?)
        この季節に山の谷から頂上まで真っ白な雪渓。
        空気はひんやりと冷たい、気持ちいい〜!
        白馬の大雪渓は万年雪で真夏でも消えません。
        当時は、この大自然の大きさと不思議にビックリ!
        この白馬岳が、のちに私にたくさんの出会いを与えてくれます。

         (続きは、超〜暇な時に書きます)


        とらひげ

        晴れました。

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          今日は、昨日の夜からの雨で仕事を断念。
          見積もりや細かい準備でもしようかと思っていましたが、
          天気予報の予告どうり午後からいい天気です。
          今日の仕事は、標高1500メートルの蓼科でベランダ工事です。
          長野県の富士見町や原村の高原地帯を車で走らせます。
          空と山と空気が気持ちいい〜!
          雨雲が去った後の空は雲が雄大で大地が広く感じます。
          車の窓を全開にして、フォルクローレの音楽を大音量でかけます。
          少しひんやりした風を体に受けながら景色はコンドルが飛んでいきそうです。

           


          蓼科山は観光地ですが、今日は静かです。
          別荘の中の一軒家、日本家屋の建物が現場です。
          標高が高いので空気がひんやりして気持ちいいです。
          林の中なので思わず笛を吹いてしましました。
          気持ちよく響きます。
          どんな音響機器を使っても林の響きにはかないません。
          気持ちいい〜!
          調子に乗って吹いていますと、蝶が笛に止まりなかなか離れてくれません。
          蝶も笛の音色が気持ちよかったのかな?





          今日は、天気がよかったので気持ちよく仕事が出来ました。
          が、曇ると薄暗く寂しくなるんですよね・・・。
          気温もぐぅ〜んと下がり、すぐに雨が降りだします。
          現在一人で仕事をこなしていますので、超〜忙しいのです。
          3ヶ所の現場を同時に進めていますので大変です。
          仕事はもちろん大変ですが、音楽も大変!
          でも、音楽があるから仕事も頑張れるのだと思います。



          日も沈んできましたので帰りましょう。
          ここには、都会では見ることのない自然があります。
          なにげなく毎日のように接していますと忘れがちになりますが、この自然の中で暮したくてここにいるのです。



          とらひげ




          諏訪大社へお参り

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            諏訪大社上社。
            節目節目のお参りや、なんとなく気が向いたときにフラッと行きます。
            今回はyhaさんの退院後、お参りも兼ねて行ってきました。



            あまりの大木で写真が3枚になりました。
            ちょっとズレてるけど・・・・・・・
            神社の大きな木や澄み切った空気が好きです。

            諏訪大社下社。
            この日は上社と下社のはしごをしました。

            お参りの楽しみのひとつ。
            やっぱり美味しいもの。
            有名な下社横の塩羊羹の新鶴。
            今日は塩羊羹じゃなくて和菓子にしました。

            神社ってなんでこんなに気持ちいいんだろう!
            こんなに大きな木がたくさん育つのは地下にきれいな水が流れてるからなんだろうか?
            だから気持ちいいのかな〜
                                              
                                              ミっちゃん     

            録音。

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              今日は、録音!
              今まで二人できちんと録音したものがなく、
              デモテープ用も必要なのでポプリで朝から録音です。



              この方が「ペンションポプリ」のオーナのケンさんです。
              無理を言って、カロリーOFF・ビールx10本で録音をお願いしました。
              気さくに笑顔で受けてくれる、ピミエンタの大の仲良しケンさんです。
              ほら、笑顔でしょう。。。
              朝から8時間も頑張って下さいました。(感謝)
              ケンさんと私は関西人同士なので二人になると自然と関西弁です。 (おおきに!)
              ミッちゃんとは同級生、同じ歳なので話に遠慮がなく、仲良く二人でけなし合っています。(笑)



              ペンションの窓一面には数々のギターがずらり。
              実はケンさん、昔はプロのミュージシャンで活躍していた実力者です。
              ほとんどの楽器を演奏するすばらしい音楽家です。


              退院したばかりのYhaさんも応援に来てくれました。
              幼いころからフォルクローレを子守唄代わりに聞いていたYhaさん、体にしみこんでいます。
              太鼓で心地いいリズムを叩いてくれました。(さすが!)
              昨日退院で、今日は太鼓叩き・・・すいません。 (誰が悪い?)
              世間さま、お医者様、関係者一同様すいませんでした。 
              頼んだピミエンタが悪いのです。(反省)
                                         


              本当に久しぶりの録音です「風の民」のCD以来です。
              緊張しましたね〜昔を思い出しました。
              ミっちゃんと曲が終わるたび顔を見合わせて、ニヤリ。(汗)
              当時は5人で一発録音でしたので超〜緊張でしたが、今日も超〜緊張です。
              本当、いい練習にもなりましたね。
              この録音でデモテープを作り宣伝をして活動範囲を広めるのが目的です。
              お互いに体調不良と怪我、そして仕事の忙しさでなかなかやりたいことが出来ませんでした。
              どこまで頑張れるかわかりませんが、少しづつですが活動をして行けたらと願っています。

              本当に楽しく活動出来ることを願いながら
                     ・・・おやすみなさい。 ★


              とらひげ

              退院しました。

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                 昼下がりの風も生ぬるくなり
                日差しの強さが気になりだす初夏の折り
                Yah*は本日をもちまして退院いたしました。
                病院の方が涼しくて快適でした。


                さっちゃんの記事を帰宅してから読みましたが
                まるで私が毎日病院で肝試ししているかのような書き方をされて
                大変心外です。
                確かに動けるようになってからは
                病院の使っていない棟や、エレベーターや、階段を探し出し、屋上へ抜ける道が何通りあるか数えたり売店への近道を探したり、時に迷ったフリをして職員用の通路を使い、時に読書に適したベランダに勝手に出て・・・
                そのくらいです!おとなしくしてました!失礼な。


                あ、あと入院していることは隠して旧館の資料館を見学に行きました。
                さっちゃんは幽霊屋敷のような書き方をしていますが
                たいへん歴史ある、小洒落た建造物なんですよ。
                今でこそ近くにコンビニやらスーパーやらがありますが
                当時は白樺とカラマツにかこまれた、小高い丘のサナトリウム。
                入院費も安くはなく、資産家の人たち
                いわゆるブルジョワジーが多く利用していました。


                折りしも世界が戦争の波にのまれた時代。
                感染すると兵役につけないことから
                結核は亡国病として恐れられた伝染病でした。
                当時致死率も高く、療養所であるはずの各地のサナトリウムも、入ったら最後出てこれない死に場所として認識されていた節があります。
                そんな中、高原に身なりの良い垢抜けた患者たちが集まり
                症状の重い人は床に伏しながらもラジオを聞いたり読書をしたり
                軽い人は周囲の雑木林や鉄橋まで散歩に行ったりしていたとのこと。
                勿論たくさんの人がここで亡くなっていったのでしょうが
                残された写真から、その悲劇性を感じることはあまりありません。
                全国各地にあったサナトリウムの中でもひときわ爽やかで、変な言い方ですがブランド的な価値のある場所だったのでは、という感じがしました。
                ・・・他のを見たことが無いので偉そうなことは言えませんが。


                その後結核の治療法が確立されたこともあり
                総合病院への転身をするも、経営難に苛まれ
                病棟のほとんどと、敷地の多くは売りにだされました。
                現在残っている当時の建物は一棟のみ。
                木造の建物はいまや老朽化が進みあちこちがガタガタです。
                相当に広かったであろう庭も箱庭程度の大きさとなり
                季節の花をぽつぽつと咲かせるに留まります。
                それでも、晴れた日にこの病棟を差し向かいの窓から眺めると
                どこか上品な表情の病人達が日光浴をし
                白衣のナースたちがその傍で世話をしたり話相手になったりする
                そんな現役であったころの面影がなんとなく伺えたりするのです。


                10日ばかりの入院生活のうち
                痛みの引いた数日をこの病棟に遊んでもらいました。
                深く感謝をするとともに
                この病棟が最期の場所であった方々のご冥福をお祈りいたします。


                ・・・さて!毎日散歩と読書しかしていなかったので
                社会復帰にかなりの不安が残りますが、来週から頑張ります。
                主治医からは最後に、『お大事に』ではなく『気をつけて・・・』
                との言葉をいただきました。
                いったい何のことでしょうね。よくわかりません。


                長文失礼いたしました。
                皆様楽しい夏をお迎えくださいませ。


                Yah*


                怖いぞぉ〜。

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                  Yhaさん、点滴のチュウブが外れたとたん、ジィ〜とおとなしく出来ないみたいです。
                  病院のなかを一人でウロウロ、この病院の七不思議を探すことに・・・ギィヤァ〜!
                  まずは、4階です。
                  昼間から薄暗く人気がありません、なぜ?
                  小児科があった階だそうですが、今は使われずひっそりと足音だけが響きます。
                  広い階なのに、うぅ〜誰もいない!
                  鳴き声が聞こえたらどうする気でしょうかこの娘は。(汗)
                  自慢げに話すYhaさん、あなたが怖い。。。




                  そして、ありました!
                  病院の奥にある古い建物ですが、昔は結核病棟だそうです。
                  木造の古い建物で少し痛み出しています。
                  うぅ〜話がだんだんエスカレートしそうだ!



                  左の写真は、開かずの扉です・・・ゲェ〜
                  なぜ、閉じてしまったのか・・・?
                  この奥に何が隠されているのでしょうか・・・ギィヤァ〜〜!
                  2階へと続く階段、日が暮れそうなので断念。
                  やばいので、次回の探検となりましたが、Yhaさんひとりで行きそう。。。
                  ちょっと良くなるとこれです。 (涙)
                  たぶんまた見舞いに行くと自慢げに案内させられそうです。
                  昔から好奇心のかたまりのYhaさん、
                  案内する目が久しぶりに輝いていました。 (笑)

                  それでは、七不思議の話は、のちほど・・・。


                  とらひげ


                  カルカス・ライブ報告

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                     ボリビア・フォルクローレの最高峰  
                         カルカス 結成38周年ライブ

                    今日は、松田町民文化センターでカルカスのライブ。
                    18年ぶりの日本ツアーで全国をまわっています。
                    今日は、松田町町制施行100周年記念事業の一環として行われました。
                    なぜ松田町とカルカスなのか?
                    訳は、メンバーの中に松田町出身のチャランゴ奏者、宍戸誠さんがいるからです。

                      宍戸誠さん
                    1985年、松田町に住む8歳の少年は、この松田町町民文化センターで初めてカルカス公演を聴き大きな感動を受け、それ以来彼の夢は「ロス・カルカス」での演奏となる。
                    2002年にカルカスのオーディションを受け合格、幼いころからの夢をつかんだのです。
                    18年ぶりのカルカス来日と松田町100周年が重なり、同じ会場で公演することはとても意味深いことだと思います。
                    彼は、松田町の英雄でしょうね!
                    そして、誠さんかなりのイケメンです。
                    おばさん達が騒いで踊るのもうなづけます。

                    カルカスといえばフォルクローレの最高峰のグループです。
                    当然ボリビアでも日本でも根強いファンがたくさんいます。
                    38年も続いていますので、メンバーはかなり入れ替わっています。
                    しかし、サウンドは衰えていません、むしろ若返っいるかも!

                    ライブが始まったとたんすごい熱気です。
                    会場には、ボリビアの人たちも大勢いて大声援です。
                    待ちに待ったカルカスのライブ、フォルクローレファンにとって夢のライブです。
                    会場は始まってすぐ踊りだす人、立ち上がる人、叫ぶ人で熱い!
                    やっぱり、カルカスの人気は絶大です。
                    高い技術力と洗練された演奏に長い伝統を感じさせます。
                    メンバーが入れ替わっていてもカルカスのサウンドでしたが、
                    ドラムとベースはちょっと違和感を感じました。
                    ボーカル&ロンロコ奏者の「エルメール・エルモッサ」と
                    サンポーニャ&ケーナ&ボーカルの「ガストン・グアルディア」はカルカス歴34年のベテラン。
                    彼らがカルカスの伝統を受け継ぎ、彼らがいないと現在のカルカスのサウンドはあり得ないでしょう。
                    とにかく、彼らのライブを聴けたことはこれから音楽を続けるうえで大きな励みとなるはずです。
                    よっかた〜、いい経験をさせて頂きました。

                    フォルクローレ・・・おもしろい!



                    とらひげ



                     

                    夏のライブ予定

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                       株式会社 かめや 20周年記念パーティ

                      7月1日 (水曜日) 17時30分〜
                      場所:長野県松本市 レストラン レアールドセブン

                      もちろん演奏しますが、料理とお酒がすごいので楽しみです。

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                      大道芸フェスタ

                      7月12日 (日曜日)
                      場所:長野県伊那市 通り町商店街
                      ワークショップ=9時30分〜   
                      場所:いなっせ広場

                      ピミエンタも楽器をたくさん持って行って
                      お客さんに教えたり遊んだりします。

                      ピミエンタ演奏=2:00〜2:30  
                      場所:いなっせ広場
                                           
                      リンクしていますので詳しいことは見て下さい。

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                      高根クラインガーデン

                      7月18日 (土曜日)
                      生活クラブのお祭りで演奏します。
                       詳しいことはまだ未定。

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                      勝沼ブドウ祭り 野外ライブ

                      7月25日 (土曜日)
                      場所:うすい広場
                      昼の部=13持〜16時
                      夜の部=18時〜21時   
                      (昼と夜の部2回演奏します。)
                      (いろんなバンドも演奏します)
                       詳しいことはまだ未定。

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                      勝沼ブドウ祭り 野外ライブ

                      8月1日 (土曜日)
                      場所:うすい広場
                      昼の部=13時〜16時     
                      夜の部=18時〜21時
                      (昼と夜の部2回演奏します。)
                       詳しいことはまだ未定

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                      8月8日(土曜日)
                      県民文化ホール・民族音楽
                      詳しいことはまだ未定。

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                      星の里夏祭り

                      8月9日 日曜日
                      時間:15時〜
                      長坂町小荒間にある福祉施設星の里でのお祭りです。
                      とにかく本格的な打ち上げ花火がきれいです。

                      毎年ピミエンタも応援に駆けつけています。
                      遊びに来て下さい。
                      詳しいことはまだ未定。    

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                      8月14日・15日 夜
                      トヨタ車体保養旅館野外ライブ
                      詳しいことはまだ未定。

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                      明野キャンピカ ライブ
                      8月23日 日曜日
                      夜 演奏
                      詳しいことはまだ未定。



                      **まだ夏の予定がありますが詳しいことが決まりしだい掲示します。**      

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                      ピミエンタへのお問い合わせは、8pachamama@gmail.comへお願いします。

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